風を見ていた午後

みつけてくれて、ありがとうございます♪休日は、風にころがりながら写真を撮っています。 季節の匂いを感じながら、ココロ動かされる情景を表現できたら。。。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告

日本一危険な神社~太田山神社

たまにはリアルタイムの記事も。。。

何年前なのか、覚えておりませんが
何かの雑誌で、断崖にかかる鎖をよじ登っている写真を見かけました。

それがロッククライミングではなく
なんと、神社の参拝だと言う・・・

その時は時間が無くて
詳しく読めずに終わったのですが
ずーっとその写真の事が気になっていました。

あれは、何処の神社なのだろう?

つい最近になりまして、偶然その神社の場所を発見しました。

場所は瀬棚町。その神社の名は「太田山神社」という。

う~む、これは行くしかあるまい・・・

先日の日曜日
すこぶるご機嫌ナナメな、我が愛車を操り
参拝に出かけてきました♪

317e.jpg

↑手前に写っている神社は本殿ではありません。
 本殿は、後ろにそびえ立つ、断崖の所にあります。(笑)



172.jpg

本殿へ至る参道の入り口です。



174.jpg

入り口には、こんな看板が。。。



178.jpg

参道の最初の部分だけ、コンクリートの石段になっています。
この石段の前に立つと、ありえないほどの傾斜に笑ってしまう。

階段というより、ハシゴに近いです。
しかも途中から、角度が垂直に近くなっています。(笑)


184.jpg

両側にロープが垂れていますが
参道の全編にわたって、このロープを伝って登っていくことになります。



198.jpg

休憩ポイント「女人堂」。
いやはや蚊がたくさんで、とてもゆっくりとは、いれません。。。



201.jpg

ここが本殿入り口の鳥居です。
ここまで来るのに、結構な距離がありました。
運動不足の身には、ひどくこたえます。。。(苦笑)

この鳥居の裏へ回ると、いよいよクライマックスが待っています。


203.jpg

この橋を渡りまして・・・



214e.jpg

あ、そうそう、ここまで来ると
視界が開け
振り返るとこんな光景が広がっておりました。


220.jpg

これが本殿へ至る、鎖です。
高さ7メートル。


228.jpg

必要以上に、たくさんの鎖が垂れ下がっております。
きっと、このうちのどれかはハズレなのでしょう・・・(笑)



231.jpg

鎖を登りきった洞穴には、本殿が安置されていました。
小ぶりながら、なかなか重厚な造りをしています。



247.jpg

この洞穴の中で、円空をはじめとした修行僧が
生活していたというのが、なんとも感慨深いものがあります。

最初に登った人は、どうやってよじ登ったのでしょう???



279e.jpg

腰掛けて、眼下の海原をのんびり眺める。。。
あんなにもとわりついていた蚊が
不思議とここではいなくなりました。

海の色が急に不思議な色合いに変化していきました・・・


280e.jpg




281e.jpg


なんというか、妙に達成感のある神社です(笑)
久し振りに全身を使って
動いた感がありました♪

この鎖、せめて30メートル位あれば
もっと達成感があったかもしれません(笑)



興味のある方は、以下のリンクを参照下さい。

↓誇張を交えながら、面白おかしく記述しています。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E5%A4%AA%E7%94%B0%E5%B1%B1%E7%A5%9E%E7%A4%BE

↓瀬棚町公式サイト。
http://www.town.setana.lg.jp/modules/tinycontents/index.php?id=35

↓最初の階段の様子がレポートされています。
http://tpf.jp/modules/EventRev/details.php?bid=124










  1. 2010/08/26(木) 00:53:43|
  2. 身の廻りあれやこれや
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:4
<<無題 | ホーム | 地球岬の夏>>

コメント

すごい(☆o☆)!
たぶん 女人禁制の場所なのではないでしょうか?
ものすごい 険しい 女性を 拒絶するような岸壁(傾斜・道のり)ゆえ・・・
(勝手な想像ゆえ スルーしてください)

自分も 一緒に参拝するキモチで
読み(画像 拝見)すすませていただきました

笑ったり ドキドキしながら・・・(鎖が 手作り風で 大丈夫?って ) ♫

そして 登りきったところの
海の神秘的 神聖な色合いの光景に
ココロが 静かに きよめられる想いが致しました

こんなところに 素晴らしい手のかかった お社があるのですね(▰˘◡˘▰)* ゚ + 。・゚・。・
すごいなぁ* ゚ + 。・゚・。・

とても とても ステキな
ありがた~~い 記事を
身をもって 撮ってきてくださって
ありがとうございました(▰˘◡˘▰)

きっと このご参拝 むらっくさまに
とても 素晴らしいご利益を 授けてくださるように 私は
感じました

そして PCの前で 参拝させていただいた私にも。◕‿◕。 (ちょっぴりネ) うふふ♪

ココロから むらっくさま ありがとう(♡ˇ◡ˇ♡)/゜゚・*:.。. .。.
とびきりステキな記事 photoです♫•*¨*•.¸¸♪

  1. 2010/08/29(日) 10:46:49 |
  2. URL |
  3. あや.。.:*・゜☆ #oYrJRb9Q
  4. [ 編集]

> たぶん 女人禁制の場所なのではないでしょうか?

かつては、そうだったみたいです。。。
参道の最初の祠「女人堂」という所まで許されていたみたいです。

ここは北海道最古の歴史を誇る神社でして
室町時代から、パワースポットとして
信仰を集めてきたようです。。。

北海道に住みながら、知らない場所がたくさんあるのだなあ、と実感しました。

ネットで調べたときは、たいした距離ではない印象でしたが
実際に登ってみると、結構な運動量でした。

この神社に参拝してから、何かラッキーな事が。。。
今のところ特に無いのですが。。。(笑)
この辺一帯の海べりは、私のお気に入りの一つになりました♪

一緒に参拝していただき、ありがとうございます。
あやさんにも、きっといい事が訪れますよ~♪♪

本殿からの眺め・・・絶景は強く印象に残りました。
またいつか訪れてみたいです☆

  1. 2010/08/30(月) 23:59:10 |
  2. URL |
  3. むらっく #-
  4. [ 編集]

素晴らしいですね。
1枚目の背景の山に霞がかかっているあたりから充分に怪しいのですが
本殿入り口の鳥居の朽ち具合、橋・・・

そして声を出して笑ってしまったのはむらっくさんの説明
「必要以上に、たくさんの鎖が垂れ下がっております。
きっと、このうちのどれかはハズレなのでしょう」
何度読み返しても笑ってしまうよ、相変わらずうまいなぁ
よくハズレを引かず無事に帰宅されましたね。あはは。
一緒に満喫したい。

しかし、なぜ宗教物というのは厳しい自然環境に設置したくなるのでしょう?
それは万国共通な気がします。
僕が教祖でもやはり厳しい環境に設置するでしょう。
カネを集めることに必死な宗教とは相容れない一線をハッキリと目にできます。
  1. 2010/09/01(水) 18:55:58 |
  2. URL |
  3. ロン #-
  4. [ 編集]

この神社、またの名を「サバイバル神社」とも言うらしくて(笑)
登っていると、なにかこう”試されている”ような気分にもなってきます。。。

そうそう、最後の本殿にいたる鎖、
雰囲気的に、どれかハズレを引いたら
ブチっと切れるか
あるいは崖の上からタライでも落ちてくるかも。。。
と想いながら、登りました。

> しかし、なぜ宗教物というのは厳しい自然環境に設置したくなるのでしょう?

肉体を極限状態まで追い込んで
魂の声を聞こうとするからなのでしょうね。

> カネを集めることに必死な宗教とは相容れない一線をハッキリと目にできます。

金儲けの宗教は、ホントに多いと感じます。。。


と、ここまで書いたところで、昨晩は眠ってしまいました(苦笑)
今日もこれから仕事に行ってきます・・・
やれやれ
  1. 2010/09/04(土) 07:37:21 |
  2. URL |
  3. むらっく #-
  4. [ 編集]

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://takayoshi1971.blog22.fc2.com/tb.php/502-e352fb34
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

むらっく

Author:むらっく
自然が好きで、主に風景写真を撮っています。
札幌在住。
リンクはフリーです。

最近の記事

月別アーカイブ

カテゴリー

最近のコメント

最近のトラックバック

FC2カウンター

リンク

ブログ内検索

RSSフィード

天気予報


プラネタリウム

Healing Label

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。