風を見ていた午後

休日は、風にころがりながら写真を撮っています。 季節の匂いを感じながら、ココロ動かされる情景を表現できたら。。。

玄米生活、だいたい一年

玄米を主食にして、約一年経ちます。

そもそもの発端は、私の実家に昔からあった
一冊の本でした。

「薬食 クスリになる自然食の秘密」
という本で、著者は森下敬一というお医者さんです。

「現代の様々な慢性病の原因は
誤った食生活にある」
という観点から、正しい食事のありかたとして
玄米・菜食を説いています。

現在、この先生の本は
「知的生きかた文庫」から「クスリをいっさい使わないで病気を治す本」
として出版されています。

森下敬一氏の主な説は
1、肉・卵・牛乳をとらない。
2、一日、昼・夜の二食が良い。
3、玄米・菜食。

たまたまなのですが、
私は、この説に割とすんなり移行できる素地を持っていました。

1について。

もともと、あまり肉は食べない。
健康上の理由からではなく、高いから滅多に買わなかった。(笑)

卵はパックで買うと、一人暮らしの身では
必ず余してしまうので、滅多に買わなかった。

牛乳は子供の頃、大好きでしたが
高校生ぐらいから、飲むと下痢するようになってしまった。。。

2について。

朝食を食べる時間があったら
その時間少しでも寝ていたい。(笑)
なので、もう十数年朝食は摂っていない。


なんだか、どれも動機がヒドイものですが
とにもかくにも、簡単に実行できてしまう食生活をしておりました。

残るは、「玄米」。

玄米の炊き方を、いろいろと調べてみますと
何だか難しそうな事ばかり書いている。。。
「圧力鍋で炊かないと堅い」とか
「土鍋じゃないとふっくら炊けない」
「炊飯器で炊くバアイは、二度炊きをして・・・」

うーむ、玄米を炊くというのは、そんなにも果てしなく
タイヘンな一大事業なのか?
と考え込んでしまいましたが、米袋に書いてある炊き方
「白米の時の水加減より、一カップ多く水を入れる」
というのを試してみました。

結果、あっけなくおいしい玄米が炊けてしまいました。(笑)

玄米をおいしく炊くのは、実に簡単です。
私の炊飯器は、十数年前に
初めて一人暮らしをする時に買った古いもので
玄米炊きモードなどという、最新のテクノロジーなどは
一切搭載されていないシンプルな物です。

超簡単な玄米の炊き方は

1、玄米を水に最低でも1〜2時間はつけておく。(私は一晩つけておきます)
2、水加減を白米を炊く時よりも、一カップ多く入れる。
 (例えば、玄米一合を炊く場合、炊飯器の鍋についている目盛りで
 二合のところに合わせて水を入れる。)
3、塩をひとつまみ入れる。

これだけです。

玄米というと、硬そうなイメージを持っていましたが
もち米かと思うくらいに、ふっくらしています。

そして、とってもおいしいです。
  1. 2008/02/09(土) 00:08:30|
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火の用心〜カチカチ!

先程、「火の用心!」という掛け声と
カチカチという拍子木を打つ音が
窓の外を通り過ぎて行きました。

町内会の年末企画でしょうか。

10数年、札幌に住んでいますが
初めて聞きました。

とても、懐かしく想いました。
それとともに、私の子供時代を思い出しました。

私が小学生の時に住んでいた
住人100人ほどの、小さな小さな漁師町では
まだ、この風習が残っていまして
回覧板と一緒に
拍子木も回って来るのです。

火の用心の当番になると
私は父と一緒に、夜の町を
「火の用心!」と叫び
拍子木をカチカチ鳴らして
歩いたものです。



長い間、キオクの片隅に追いやられていた
懐かしい思い出を
二十数年ぶりに思い出しました。。。


今日は大晦日。
あと一時間程で、今年が暮れていこうとしています。
  1. 2007/12/31(月) 23:00:53|
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自然が好きで、主に風景写真を撮っています。
札幌在住。
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