
ダイヤモンドダスト/サンピラーという現象
北国に住む昔の人達も見ていたはずで
北海道の先住民、アイヌの方々はどう呼んでいたのでしょうか。
ダイヤモンドダストをアイヌ語では
「クルッペ・イメル(kuruppe-imeru)」と言ったそうです。
クルッペは「霜」、イメルは「稲妻」という意味。
なんて美しい表現なのでしょう。。。
短歌の世界では、「霧華(きばな)」と言うそうです。
大正時代に旭川に住んだ齋藤瀏 という歌人が
この言葉を創ったそうです。
東明のあかるむ霧にほのかなる光あつめてさく霧華かも
齋藤 瀏
から松の霧華は銀の鍼に似て人の気配に枝より雰る
松田 一夫
2011年1月撮影
- 2012/04/11(水) 05:20:56|
- ダイヤモンドダスト/サンピラー
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光のシャワーが、私の身体に降り注ぐ。
光の粒をそっと手で受けてみる
車のドアを開けると、車内にまでそれが舞い込んでくる。。。
幸せな体験
ありがとう
また来シーズン逢いましょう!
2011年2月撮影
- 2012/04/11(水) 04:57:30|
- ダイヤモンドダスト/サンピラー
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ダイヤモンドダスト/サンピラーを追いかけて
今年で3シーズン目です。
初めてダイヤモンドダストを見た時
真っ先に思い浮んだ言葉は
「臨死体験」でした。
臨死体験をした人々に共通するのは
光の中に包まれていくというもの
ひょっとしたら、こういう光景なのではないかと想いました。
そういう意味では、一種のヌミノース体験と呼べるのでは。。。
なんて想ってしまいました・・・
とにもかくにも、私の冬の生活を一変させてしまいました。
それまでは写真を始めても、冬といえば、はとんどオフシーズンだったのですが
今では、冬が楽しくて楽しくて仕方がない。
しかも気温が下がれば下がるほど、ニンマリとほくそ笑んでしまうという
変態体質となってしまいました(笑)

ダイヤモンドダストを初めて見た年は
あまりにも偏愛するあまり、夢にまで見ました。
夢の中で私は、その黄金色に輝く光のシャワーに向かって
雪原を走って行った。
もう3月になっていた。
もうダイヤモンドダストも店じまいの頃。
シーズン最後の望みを賭けて行ってみると。。。
なんと、夢に見た光景そのままに
黄金色のサンピラーが出現した。
そして夢と同じように、気が付けば
雪原を、光のシャワーに向かって走っていました・・・
夢とまったく同じ光景、同じ行動というのは
恐らく、この先我が人生
二度と体験出来ないのだろうなぁ
正夢って、あるんですね♪
- 2012/04/11(水) 04:39:44|
- ダイヤモンドダスト/サンピラー
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今年は10年に一度と言われた、寒〜い冬でした。。。
さぞ、壮大なサンピラーが見られるのでは・・・と期待したのですが・・・
出現した日と、休みの日がことごとく合いませんでした(泣)
出現の頻度は、恐らく例年と変わらなかったようです。
気温が下がれば、必ず見られるというものではないところが
手強い所です。。。
マイナス20℃越えの時はイマイチだったのに
そんなに冷えていないマイナス15℃くらいの日に
凄いサンピラーと出逢ったり。。。
いやはや難しい
まったく、なんでこんなものを好きになってしまったのだろう?と
自問し、苦笑いする今シーズンでした(笑)


2011年2月撮影
- 2012/04/11(水) 04:10:55|
- ダイヤモンドダスト/サンピラー
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ダイヤモンドダストが出現する時は
当然、面で発生するのではなく
空間全体で起こる現象。
そのため、どこにピントを合わせるかによって
だいぶ印象が違ってきます。
この2枚の写真は、同じ場所でピント位置を変えて撮影したもの。
表現する意図によって、どこにピントを置くのかを
考えなくてはなりません。

2011年1月撮影
- 2012/04/11(水) 03:49:54|
- ダイヤモンドダスト/サンピラー
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早朝に付いた霧氷は
太陽が昇ってゆくにつれて
熱で溶けだし、ハラハラと結晶が樹から剥がれ落ちていきます。。。
極寒の日に咲く花の命は
とても短いのです。。。


2010年1月撮影
- 2012/04/11(水) 03:12:14|
- winter
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